救急車を呼ぶ時の適切な対応。救急ver｜宇都宮で交通事故治療の得意な接骨院をお探しなら【せき接骨院】にお越しください！交通事故治療はもとより、お身体のお悩み全般に根本からアプローチします。

【救急車を呼ぶ時の適切な対応。救急ver】

〇まず火事なのか救急なのか答える！

〇聞かれた事にだけ的確に答える！

通報者の名前、現場の住所、救助される方の名前、性別、生年月日、意識あるかないか、

持病、容態について、何分前の出来事かなど通報者の予想とかエピソードは必要ありません。

ピーポーピーポーサイレンを鳴らさないで欲しい場合は言えば応じてくれます(^^)/

〇救命士の方が来たら現場の人間に任せる。

不要な質問を投げかけない。

野次馬にならない。

パニックにならない。

〇通報者は救助される方の荷物を救命士の方に預ける。

身内の方がいたら身内に渡す。

〇救助される方の搬送先が決まったら教えてくれます。

当院では今まで３回救急車呼んだことがあります。

1高齢者の意識消失→結果、過度の便秘でした(>_<)

2外で歩行者転倒で大腿骨骨折疑い→結果、大腿骨骨折でした(>_<)

命にも関わる骨折なのでオペ推奨です。手首くらいなら私が整復しますから安心して骨折していいですよ(^^♪

3突然貧血症状大量の発汗→結果、疲れやストレス寝不足による脳血管狭窄7日間入院。

みなさま無事で何よりでした(^^)/

参考にしてください(^^♪